ぬい「指令…どういうおつもりでしょうか?不知火に落ち度でも・・?」
提督「おいおい、そんなに凄むなよ?よく頑張ってくれている不知火に、
ご褒美をあげようと思っただけだぞ」
ぬい「不要です。・・帰ります」
提督「君に待機を命令するのはこの僕だ。・・まだ用事は済んでないんだよ。こっちへ来い。」
ぬい「・・・まさか、その得体の知れない薬を使う気ですか?・・着任当初から
嫌な目つきだとは思っていたけれど、どうやら見下げ果てたクズのようね。
憲兵に突き出してやるわ」
提督「ふふ、さすが察しが早いな。だが先ほど君が飲んだ紅茶にはしびれ薬が入れて
あってね。そろそろ動けなくなる頃じゃないかな?」
ぬい「ど・・どこまで卑劣な・・!不知火を・・怒らせたわね・・・。 ・・あッ!」
<プスッ・・ドク・・ドクン・・ッ>
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【数時間後-ボンデージ姿で媚薬マスクと、乳首の勃起維持器具を装着して調教中】
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ぬい「んぉぉぉ~っ❤」
提督「だいぶ感度がよくなったじゃないか」
ぬい「あぉぉ・・やめッ・・!!乳首もうだめれすぅ!ひゅるしてくだ・・・おッ❤ぉぉ・・ん❤」
提督「また乳首でイッたのか、だらしないな不知火。強気なお前は何処へ行ったんだ?」
ぬい「(ビクッ・・・❤ビクビクッ❤)」
提督「やれやれ、もう声も出せないのか。・・仕方ない。次はもっと
気持ちよくなれるコトを教えてやるとするか、クックック」
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【数日後の深夜-全身ピッチリラバースーツを着て鎮守府内を連れ回し-】
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ぬい「はぁ・・❤はぁ・・❤みんな見て・・ンッ・・不知火の身体・・・見てぇぇ❤」
提督「そうだ。秘書艦なんだから、僕に恥をかかせないように振る舞わないといけないだろ?
ほら、教えたポーズをとるんだ」
ぬい「はい・・指令。仰せのままに❤んん・・・ッ❤」
提督「もっと背筋を伸ばして胸を突き出せ。お前の乳輪と乳首をラバーにクッキリ浮かび
上がらせろ。お前はそれを見られるのが大好きな変態だ。そうだな?」
ぬい「・・はい。その通りです。不知火は乳輪と乳首を見られてイキそうになる変態です❤
こう・・でしょうか?あぁ・・・見てる・・ずっと見てますッ!不知火の勃起乳首、
ラバースーツに浮き出たカタチ見て息を荒げてっ!きっ・・気持ちイイッ!!
通行する方々に見られて・・不知火、両乳首視姦アクメ・・・ッ!イッくぅぅん!
(ビクンッ❤ビクンッ❤)」
提督「(こうして不知火は完全に僕のモノとなった。ふふふ。これから毎晩たっぷりと、
そのエロ乳首を堪能させてもらおう)」